自身もADHDと診断された映画監督の坪田義史が「だってしょうがないじゃない」が、11月2日より東京・ポレポレ東中野ほか全国で順次公開されます。

本作は、坪田さんの親類であり、一人暮らしを続ける発達障害者の叔父の日常を追ったドキュメンタリー。
親類に発達障害者がいることを知った坪田さんが、叔父の日常を3年間にわたって撮り続け、交流を深めていくなかで直面する、「障害者の親亡きあと問題」や「知的障害者の自己決定や意思決定の尊重」などが描かれています。

なお、10月3日から韓国で開催される「第24回釜山国際映画祭」ワイドアングル部門で、ワールドプレミアが行われることも決定しています。

公式サイト:
https://www.datte-movie.com/

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菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。