発達障害の当事者が考案!「コミュニケーション力強化」のアイデア満載の一冊が発売中!
講談社から『発達障害の人の会話力がぐんぐん伸びる アイスブレイク&ワークショップ』が発売されています。
同書は、自身もADHD傾向のあるアスペルガーで、「イイトコサガシ」 代表の冠地情さんと、発達障害のある息子を持つ漫画家の、かなしろにゃんこさんの共著。
発達障害の当事者が考案!「コミュニケーション力強化」のアイデア満載の一冊が発売中!
講談社から『発達障害の人の会話力がぐんぐん伸びる アイスブレイク&ワークショップ』が発売されています。
同書は、自身もADHD傾向のあるアスペルガーで、「イイトコサガシ」 代表の冠地情さんと、発達障害のある息子を持つ漫画家の、かなしろにゃんこさんの共著。
【公開再延長決定!】映画『だってしょうがないじゃない』、12月6日にはゲスト来場イベントも!
坪田義史監督のドキュメンタリー映画「だってしょうがないじゃない」の公開再延長が決定しました。
同作品は、発達障害を抱えながら独居生活を送る叔父の日常を、自身も発達障害と診断された映画監督が3年間にわたり撮り続けたドキュメンタリー。
【長崎大】発達障害がある子どもを支援する人材を育成するeラーニング講座受講者を、12月2日正午から募集
長崎大が、発達障害がある子どもを支援する人材を育成する講座の来年度受講者を募集します。
募集期間は12月2日正午からで先着200人。
AXT、発達障害の特性に配慮した小学校英語学習およびフォニックスの指導をスタート
発達障害・グレーゾーン専門塾「個別指導のコーチング1」を運営する株式会社AXT(東京都新宿区、代表 岡田 彰秀)は、2020年から実施される新学習指導要領に先駆けて、2019年11月から発達障害の特性に配慮した小学校英語学習およびフォニックスの指導を開始します。
【若年層向け就労支援所開設へ!】ブックカフェ店主&NPO法人理事長がクラウドファンディングにチャレンジ中!
和歌山県新宮市で放課後等デイサービスを運営するNPO法人「ぷろぼのくまの」が若者向けの就労支援センターの開設準備を進めている。
同法人は今年3月、商店街の空き店舗を活用し、中高生を対象とした放課後等デイサービス「くまのチャレンジスクール」を開設。発達障害や不登校などで生きづらさを感じる若者に対し、ITスキルや社会の仕組みを教える活動を行っています。
ポレポレ東中野にて公開中の、坪田義史監督最新作、ドキュメンタリー映画「だってしょうがないじゃない」が好評につき、公開延長が決定!!
多彩なゲストを招いてのアフタートークイベントも続々決定しています。
公開延長期間は11/16(土)~12/6(金)まで。
トークイベント詳細はサイトの記事をご覧ください!
「福祉事業所の製品を売れる商品に。」全国を飛び回り、商品会貼る、営業開拓、販売まで一人で手掛ける福祉製品の販路開拓の、日本随一のスペシャリスト。
【習志野】11月9日、発達障害への理解と支援を広げるつどいを開催
千葉県習志野市で2019年11月9日(土)、「子どもと教育を語るつどい」が市立津田沼小学校で開かれます。
毎年秋に開催されており、52回目となる今回は、発達障害への理解と支援を広げようと「当事者Aさんと共に考える」を演題に、高橋智・東京学芸大教授らが登壇。当事者のAさんも加わり自らの体験などを語ります
【明星大学発達支援研究センター】心理検査の権威を招いた学術講演会を開催
明星大学(東京都日野市)発達支援研究センターは、日本において主な心理検査であるWISC-IVの権威であるジョージ・マクロスキー博士を米国より迎え、下記の要領で学術講演会を開催します。講演は逐次通訳をつけて行います。
【川崎市】来年2月まで、発達障害がある家族との関わり方を学ぶ講座を開催
川崎市では、発達障害について正しく知り関わり方のヒントを見つける「発達障がい応援キャラバン2019」 がスタート。現在、参加者を募集しています。