新しい障害福祉サービス「就労選択支援」とは?佐賀県で研修会開催
2026年4月27日、株式会社アイエスエフネットジョイ(以下、アイエスエフネットジョイ)は、佐賀県内の特別支援学校で進路指導を担当する教員を対象に、「就労選択支援サービスと国の目指す障害者雇用の展望とは」と題した研修会を開催しました。この研修には35名の教員が参加し、2025年10月に創設されたばかりの「就労選択支援」サービスの普及と、教育現場と福祉の連携強化を目指しました。
「就労選択支援」は、障害を持つ方が自身の適性や希望に基づき、より良い就労先を選択できるようアセスメントを行う新しいサービスです。このサービスは、障害を持つ方々が自分らしい働き方を見つける上で重要な役割を果たすことが期待されています。

教育と福祉の連携が急務に!研修開催の背景と目的
「就労選択支援」サービスはまだ始まったばかりであり、全国的に先行事例が少ない現状があります。特に、教育現場と福祉現場の間での連携方法の模索が続いていました。
2026年度からは、特別支援学校の生徒もこのサービスの利用対象となるため、教育現場では「福祉サービスをどのように活用すべきか」という課題が浮上していました。こうした状況を受け、アイエスエフネットジョイ佐賀事業所が中心となり、今回の研修実施に至りました。教育現場と福祉サービスが密接に連携することで、生徒一人ひとりの将来の選択肢を広げ、よりスムーズな社会参加を支援することが今回の研修の大きな目的です。
実践的ノウハウを共有!研修の具体的な内容
研修では、制度開始と同時に「就労選択支援サービス」の指定を受け、静岡県沼津事業所などで半年間に7ケースの受け入れ実績を持つアイエスエフネットジョイの知見が共有されました。具体的な内容は以下の通りです。
- 就労選択支援サービスの基礎知識と制度の狙い
- 教育と福祉の連携における具体的な課題と解決策
- サービスを通じて見えてくる、障害福祉および雇用市場の最新動向
講師を務めたのは、アイエスエフネットジョイ 教育課 課長であり社会福祉士の桂木雄一氏です。桂木氏は17年にわたる現場支援と教員としての経験から、生徒一人ひとりの将来に寄り添った多角的なアセスメントの重要性を強調しました。この実践的な内容は、参加した教員にとって、今後の進路指導に役立つ貴重な情報となったことでしょう。
障害者雇用の未来を拓くアイエスエフネットジョイの取り組み
アイエスエフネットジョイは、「働きたい方が働ける場」を創出するため、今後も就労移行支援や就労選択支援をはじめとする各サービスの拡充に力を入れていく方針です。また、地域社会や教育機関との強固なネットワーク構築にも尽力し、障害者雇用のさらなる発展に貢献していくことが期待されます。
同社は、障害を持つ方々の就労を多角的に支援するための様々なサービスを提供しています。
- 就労移行支援: 実践的な就職トレーニングや多様な業務訓練メニューを通じて、就職を目指す方をサポートします。
- 就労継続支援B型: 就労体験を通じて非雇用型で次のステップを目指す支援です。
- 定着支援: 就労後も安心して長く働き続けられるよう、企業と従業員の双方をサポートします。
- 法定雇用率達成サポート: 企業の障害者雇用に関する課題解決(雇用・定着・業務支援)を支援します。
- 障がい者法定雇用率達成サポートについて詳しくはこちら:https://www.isfnet-services.com/fdm
- リワークプログラム: 休職された方々の円滑な職場復帰や再発防止を目指す支援です。
- 就労選択支援: 自身の適性や希望に合った働き方を選択できるよう支援するサービスです(2025年10月開始)。
- 労働者派遣事業: 障害を持つ方々の多様な働き方とキャリア形成を支援します(2025年9月許可取得)。
アイエスエフネットジョイは、これらのサービスを通じて、障害のある方々が社会で活躍できる機会を広げ、より豊かな人生を送れるよう支援を続けています。

株式会社アイエスエフネットジョイの詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。
https://www.isfnetjoy.com/


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