法定雇用率2.7%時代到来!「障害者雇用」における企業の課題とは?
2026年7月1日より、障害者の法定雇用率が2.7%に引き上げられました。
法定雇用率とは
企業が雇用しなければならない障害者の割合を定めたもので、障害者雇用促進法に基づいています。この割合は定期的に見直され、2026年7月1日からは2.7%となります。
厚生労働省の「令和7年 障害者雇用状況」によると、民間企業の実雇用率は2.41%にとどまり、法定雇用率を達成している企業は過半数を下回る46.0%となっています。このような状況下で、多くの企業が「採用枠はあるものの、任せられる仕事がない」という課題に直面していると言われています。
「人を採用しなければならない」という重圧を感じつつも、具体的な業務の切り出し方や、身体障害だけでなく精神・発達障害といった「見えない障害」を持つ方への配慮や受け入れ体制の構築に、人事担当者は一人で悩むケースが少なくありません。障害者雇用において、本当に辛いのは不採用ではなく、「入社後に任される仕事がない」というミスマッチが生じることにあると指摘されています。
障害者転職エージェント「ハッピー」が提供する創業7周年記念プロジェクト
このような企業の悩みに応えるべく、障害者専門の転職エージェント「ハッピー」(運営:JOME株式会社)は、創業7周年を記念した特別企画を2026年7月29日より開始しました。
このプロジェクトでは、身体障害の当事者でもある代表の山口徳二氏が直接対応する「1時間無料個別コンサルティング」と、初回採用時の紹介手数料を特別価格とする「感謝価格」が提供されます。

当事者経営者が直接サポート!1時間無料個別コンサルティング(先着7社)
この特典では、経営者であり当事者でもある山口氏が、企業の担当者と1対1で課題を深掘りします。具体的な雇用計画が未定の段階や、「現場からどのように仕事を切り出せば良いか」といった相談にも対応し、他社でうまくいかなかった原因の分析なども行われます。このコンサルティングは、売り込みを一切含まない「壁打ち相手」としての活用が推奨されています。
初回採用時の紹介手数料を29%に割引(通常35%)
「まず1名、信頼できる雇用実績を作りたい」と考える企業を後押しするため、ハッピーでの初回採用に限り、紹介手数料が採用者の理論年収に対して通常の35%から29%に割引されます。
ハッピーは完全成功報酬型を採用しており、採用が決定するまで費用は一切発生しません。入社後の定着支援費(業務相談やメンタル面の支援など)については別途相談となります。
完全成功報酬型とは
サービス利用者が目標を達成した場合にのみ報酬が発生する契約形態です。人材紹介においては、求職者の採用が決定した場合にのみ、紹介手数料が発生する仕組みを指します。
JOME株式会社が運営する障害者専門の転職エージェント「ハッピー」の詳細については、サービスサイトをご覧ください。
https://happyy.jp
「量」ではなく「質」を重視する「ハッピー」の障害者雇用支援
障害者採用の分野では、大手人材会社の子会社が多数存在し、潤沢な広告費で多くの人材を集める「量」を重視する傾向が見られます。しかし「ハッピー」は、雇用率という数字を埋めることだけをゴールとは捉えていません。
当事者としての経験が活きるサポート体制
ハッピーの代表である山口徳二氏は、リクルートグループでの経験後、大病により身体障害者(身体障害者手帳5級)となった当事者です。自身が「もう戦力にはなれないのか」と感じた経験から、「その人が本当に活きる場所」を企業と共に作り出すことに15年以上こだわり続けてきました。
この当事者としての実体験は、AIや当事者でない支援者には代替できない、ハッピーのサービスの基盤となっています。山口氏の詳しい歩みについては、以下のインタビュー記事で確認できます。
https://happyy.jp/contents/interview
ホスピタリティと推薦の質、そして定着支援
「ハッピー」が提供するのは、企業と当事者双方の背景にまで深く踏み込むホスピタリティです。一人ひとりの能力、経験、志向を深く理解した上で、「義務」ではなく「戦力」として迎えられる人材を、確かな理由とともに企業に推薦します。また、「見えない障害」の内側まで踏まえた定着支援にも力を入れており、採用後のミスマッチを防ぐための伴走を重視しています。
新しい「障害者雇用」の形「AI障害者雇用」とは?
「ハッピー」は、AIツールを活用し、障害のあるスタッフが在宅で企業のAI・DX実務を担う新サービス「AI障害者雇用」を既に開始しています。
このサービスは、テクノロジーの活用によって、障害のある方が場所にとらわれずに能力を発揮できる新しい働き方を提案しています。今回の創業7周年記念企画に申し込んだ企業には、この次世代モデルについても情報が提供されるとのことです。
https://happyy.jp/contents/aikoyo
無料コンサルティングの申し込みとよくある質問
今回の無料コンサルティングは、先着7社に達し次第受付が終了します。受付期間は2026年7月29日(水)からです。申し込みは以下のURLから可能です。
https://happyy.jp/inquiry
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無料コンサルは本当に無料ですか?営業されませんか?
完全無料であり、売り込みは一切ありません。雇用計画が固まっていない段階での相談も歓迎されています。 -
東京・神奈川以外の企業でも相談できますか?
通常の人材紹介は首都圏(東京・神奈川)が対象ですが、在宅勤務を前提とした「AI障害者雇用」は全国どこからでも相談可能です。 -
まだ何も準備できていませんが、相談してよいですか?
「何を任せればいいか分からない」という段階の企業こそ、本企画の対象となります。 -
紹介手数料29%はいつまでですか?
各社の初回採用時に適用されます。無料コンサルは先着7社に達し次第、受付を終了します。
JOME株式会社について
JOME株式会社は、障害者専門の転職エージェント「ハッピー」の運営とAI障害者雇用支援を事業内容としています。代表取締役は山口徳二氏で、自身も身体障害者手帳5級を持つ当事者です。所在地は東京都港区にあります。
法定雇用率の引き上げは、企業にとって新たな働き方を見つけるチャンスでもあります。数字を埋めるための採用ではなく、一人ひとりの能力と経験を活かし、経営課題の解決につながる「障害者雇用」を目指す上で、JOME株式会社の取り組みは注目に値するでしょう。



