発達障害専門の就労継続支援B型事業所「イアンベ」とは
イアンベは、仙台市太白区に位置する発達障害に特化した就労継続支援B型事業所です。発達障害のある方が安心して過ごせる環境づくりを重視しており、十分なパーソナルスペースを確保した個別作業ブースを設けています。また、光や音などの感覚刺激にも配慮し、一人ひとりの発達特性や感覚特性に合わせた環境調整を行っているのが特徴です。

就労継続支援B型事業所とは?
就労継続支援B型事業所は、障害や難病のある方が、雇用契約を結ばずに自分のペースで作業を行い、工賃を受け取る場所です。比較的自由に働けるため、体調や障害特性に合わせて利用でき、一般企業への就労が難しい方や、就労移行支援事業所の利用が困難な方が、訓練や準備を行う場としても活用されています。
「フルカスタム体験利用」とは?あなたに合わせた支援体験の可能性
イアンベが今回開始する「フルカスタム体験利用」は、発達障害のある方が新しい環境に踏み出す際の不安を軽減し、自分に合った支援を見つけるためのプログラムです。初めての場所や未定の予定に不安を感じる方、「まずは少しだけ試してみたい」「保護者だけで話を聞きたい」といった個別のニーズに対応できるよう、体験内容を自由に組み立てられる点が大きな特徴です。

選べる体験内容の具体例
利用者の希望に応じて、以下のような多様な体験内容が提供されます。
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数十分だけ施設を見学したい
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半日程度、事業所で過ごしてみたい
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一日じっくりと作業を体験したい
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保護者のみで、事業所のスタッフと話を聞きたい
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スタッフと対話しながら、事業所の雰囲気を知りたい

さらに充実!希望に応じて追加できるオプション
基本の体験内容に加えて、以下のようなオプションも利用できます。
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仙台市・名取市・岩沼市への送迎(時間・場所も可能な限り調整)
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給食の試食体験
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体験中の様子や特性に関するフィードバックシートの作成
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「発達・くらしラボ」の考え方を活用した暮らしの工夫についての対話
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就労選択支援制度の説明
就労選択支援制度とは?
就労選択支援制度は、障害のある方が自分に合った働き方や就労移行支援、就労継続支援などの福祉サービスを選択できるよう、専門家が相談に応じ、情報提供やアドバイスを行う制度です。個々のニーズに合わせた最適な選択をサポートします。
なぜ今、「フルカスタム体験利用」が必要なのか?
イアンベがこの企画を実施する背景には、二つの理由があるようです。
一つは、新年度から数ヶ月が経過し、現在利用中の福祉サービスでの実体験を通して、「自分にはどんな環境が合うのか」を見つめ直す時期であること。もう一つは、支援学校高等部3年生など、卒業後の進路について具体的に考え始める時期であることです。
この企画は、単にイアンベの利用を促す体験ではなく、「自分に合う環境を知るための体験」として位置づけられています。

代表からのメッセージと企画概要
イアンベの佐藤仕展代表は、「発達障害支援では、個々のペースや理解のスタイルに合わせることが大切だと言われます。だからこそ、体験利用も一律ではなく、その方の目的や状況に合わせて設計したいと考えました。『ちょっと見てみたい。』そんな気持ちだけでも大歓迎です。まずは気軽にイアンベの雰囲気を知り、自分に合う環境かどうかを確かめる機会として活用していただければと思います」とコメントしています。
フルカスタム体験利用 概要
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企画名: フルカスタム体験利用
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実施期間: 2026年8月24日(月)〜9月18日(金)
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対象:
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就労継続支援B型を検討している方
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支援学校高等部3年生など、進路を考えている方
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「まずは見てみたい」「話を聞いてみたい」という方
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ご家族・支援者
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※福祉施設・相談支援事業所など関係者の方の見学も可能です。
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申込方法: 下記申込フォームよりお申し込みください。
本件に関するお問い合わせは、合同会社ユツケル 就労継続支援B型 イアンベの担当者まで。
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ホームページ: http://ianbe.main.jp/
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所在地: 宮城県仙台市太白区八木山緑町21-10
まとめ:自分らしい働き方を見つける一歩に
発達障害を持つ方々が抱える就労への不安や、自分に合った支援を見つける難しさは、個々の特性によって異なります。イアンベの「フルカスタム体験利用」は、そうした多様なニーズに応えるための柔軟なプログラムです。この機会を通じて、自分にとって最適な環境や働き方を見つけるための大切な一歩を踏み出すことができるでしょう。

