神奈川県職員採用2026年秋季:福祉分野の専門職を募集
神奈川県が2026年秋季の職員採用試験の申し込みを開始しました。この採用では、行政職だけでなく、専門性を活かせる「福祉職」「福祉職(児童心理)」「保健師」といった職種が募集されています。
障害福祉分野で活躍したいと考える方にとって、これらの専門職は重要な選択肢となるでしょう。

注目の福祉系専門職:仕事内容と求められる資格
今回の採用で募集される福祉系の専門職には、それぞれ特徴的な仕事内容と必要とされる資格があります。
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福祉職:児童福祉施設や障害者支援施設等での業務に加え、福祉施策の企画・運営にも携わる職種です。受験には、福祉事務所などで相談援助業務を行うために必要な「社会福祉主事任用資格」(取得見込み含む)が必要です。
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福祉職(児童心理):児童福祉施設や障害者支援施設等での業務を担います。受験には、児童相談所などで子どもの心理に関する専門的な支援を行うために必要な「児童心理司任用資格」(取得見込み含む)が必要です。
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保健師:保健福祉事務所等で、地域住民の健康支援や疾病予防に関する業務を行います。受験には、地域住民の健康支援や疾病予防に関する専門的な業務を行うために必要な国家資格である「保健師免許」(取得見込み含む)が必要です。
これらの職種は、現在働いている方も専門性を生かして受験できる点が特徴です。
受験しやすい試験制度:オンラインとSPI3の活用
今回の採用試験では、受験者の負担を軽減し、より多くの人が挑戦しやすい工夫が凝らされています。
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行政職:第1次試験は、リクルートキャリア社が提供する適性検査の一種で、多くの企業や自治体の採用試験で導入されている「SPI3」と自己PR動画(録画面接)で構成され、オンラインで完結します。これにより、民間企業との併願を考えている方や、遠方に住んでいる方も受験しやすくなっています。
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技術系・福祉系:第1次試験は専門試験のみ(教養試験なし)で、専門性を重視した内容となっています。
また、第2次試験は、会場集合が1回のみとされており、遠方からの受験者にも配慮されています。
大学3年生もチャンス!技術系職種の特別制度
総合土木、建設技術(建築)、電気といった技術系職種では、大学3年生(2027年4月1日時点で21歳の方)から受験が可能です。
特に総合土木と電気では、大学や大学院からの推薦書を活用した「大学等推薦試験」が新設されました。これにより、論文試験なしで人物試験のみで受験できる機会が提供されています。
合格した場合、採用は原則として2028年4月の予定です。
2026年秋季 神奈川県職員採用 試験区分と採用予定者数
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行政(秋季1種試験):採用予定者数62人
- 行政全般の様々な業務に従事する事務職。
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技術系 秋季1種試験:
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総合土木: 40人
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建設技術(建築): 10人
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電気: 10人
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大学3年生から受験可能。
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技術系 秋季1種試験(大学等推薦):
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総合土木: 10人
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電気: 5人
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大学または大学院からの推薦を受ける見込みの方(受けた方を含む)が対象。
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福祉職、福祉職(児童心理)、保健師(秋季免許資格職職員採用試験):
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福祉職: 10人
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福祉職(児童心理): 10人
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保健師: 7人
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福祉職(児童心理)と保健師は今回新設された職種です。
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応募締め切りと詳細情報
申し込み締め切りは、原則として2026年9月18日(金曜日)17時までです。
ただし、大学等推薦試験のみ2026年11月4日(水曜日)17時までとなっています。
詳細な受験資格や申し込み方法については、神奈川県職員採用ホームページで確認できます。
ご自身の専門性や経験を活かし、神奈川県の地域福祉を支える一員となるチャンスです。関心のある方は、ぜひ詳細を確認し、応募を検討してみてはいかがでしょうか。

