難病ALS啓発の最前線へ!EYE VDJ MASAとNOBU、3年ぶりコラボ新曲『MOVE』配信開始
難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)への社会的な認知と理解を深め、支援の輪を広げることを目的とした音楽フェス「MOVE FES.2026」が、今年で記念すべき10周年を迎えます。この特別な節目を飾るアンセムソングとして、ALS当事者であるEYE VDJ MASA(武藤将胤)とNOBUによる3年ぶりのコラボレーション新曲『MOVE』が配信を開始しました。この楽曲は、ALSと共に生きる人々の「前に進む意志」と「希望」を力強く表現しています。

楽曲『MOVE』は、各種音楽配信サービスで聴くことができます。
- 配信リンク: https://ssfg.lnk.to/move
『MOVE』が象徴する「MOVE FES.2026」10周年のメッセージ
新曲『MOVE』は、2026年6月20日(土)にEX THEATER ROPPONGIで開催される「MOVE FES.2026」10周年特別公演のアンセムソングとして制作されました。フェスのタイトルそのものを冠するこの楽曲には、「THANKS X RESPECT. 感謝と尊敬の10年。」という今年のテーマが凝縮されています。
楽曲は、困難の中でも前に進む意志、仲間や家族への思い、そして一人ひとりの「MOVE」が未来を動かしていくというメッセージをストレートな言葉とビートで表現しています。ヒップホップを基調とし、観客とのコール&レスポンスを取り入れた構成は、ライブ会場での一体感を最大限に高めることを目指して作られました。配信で楽しむことができるだけでなく、フェス会場で響き渡る瞬間に真の完成を迎える、まさに「MOVE FES.2026」を象徴する一曲と言えるでしょう。
作詞・作曲はEYE VDJ MASAとNOBUの両者が手がけ、それぞれの経験や想いが込められたメッセージソングとして、10周年という節目にふさわしい仕上がりとなっています。
音楽とテクノロジーでALSの壁を超える「MOVE FES.2026」
「MOVE FES.2026」は、ALS啓発のために音楽とエンターテイメントの力を活用するイベントです。今年は10周年を記念し、会場でのライブパフォーマンスに加え、ライブ配信およびメタバースでも参加可能なハイブリッド形式で開催されます。これにより、より多くの人々がALS啓発活動に参加し、理解を深める機会が提供されます。
「MOVE FES.2026」開催概要と豪華出演者
開催日時は2026年6月20日(土)で、EX THEATER ROPPONGIが会場となります。清春、内澤崇仁(androp)、HOME MADE 家族といった豪華アーティストが出演予定です。音楽を通じてALSへの関心を高め、支援の輪を広げるための貴重なイベントとなるでしょう。
イベント名: MOVE FES. 2026(10th ANNIVERSARY)
日程: 2026年6月20日(土)
時間: 15:00 開場 / 16:30 開演 / 21:00 終演予定
会場: EXシアター六本木(東京都港区六本木3-16-26)
参加方法: 会場来場 / ライブ配信(ZAIKO) / メタバース(Spatial)
特設サイト: https://www.movefes.jp/
チケット情報
チケットは以下のリンクから購入できます。
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e+(会場チケット): https://eplus.jp/sf/detail/2617630001-P0030004
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ZAIKO(オンライン配信): https://withals.zaiko.io/e/movefest2026
アーティストが語る『MOVE』に込めた想い
『MOVE』の制作に携わったEYE VDJ MASAとNOBUからは、楽曲に込められた熱いメッセージが寄せられています。
EYE VDJ MASA(武藤将胤)コメント
「『MOVE』は、MOVE FES.2026の10周年特別公演に向けて作ったアンセムソングです。これまでMOVE FES.を続けてくる中で出会ってきた仲間や、支えてくれた人たちへの感謝、そしてこの先も前に進み続ける意思を、まっすぐな言葉とサウンドに込めました。会場でみんなと一緒に声を出して、身体を揺らして、ひとつになれる楽曲にしたいと思って作りました。6月20日のMOVE FES.2026で、ぜひ一緒に体感してもらえたら嬉しいです。」
NOBUコメント
「3年ぶりに、MASA君とfeat.でき、何より僕を選んで頂けた事が心より嬉しく感謝いたします。これこそ、MASA君の完全なるリアルが詰まった楽曲。LIVEでの盛り上がりをイメージして創った思いもありますので 6/20 現場で大合唱を!“俺たちのMOVEが世界を変えて行く RESPECT ALL MOVE”」
ALSとは?WITH ALSが目指す社会
ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、脳や末梢神経から筋肉への命令を伝える運動ニューロンが徐々に侵され、全身の筋肉が動かなくなる指定難病です。意識や五感、知性は正常なままに身体の自由が奪われ、最終的には呼吸も困難になります。現在、有効な治療法は確立されておらず、世界で約40万人、日本で約1万人の患者がいるとされています。
一般社団法人WITH ALSは、代表理事の武藤将胤氏自身のALS闘病経験を基に、ALSの認知・理解を広め、治療方法や支援制度の向上を目指して活動しています。ALS患者やその家族、そして社会全体のQOL(生活の質)向上に貢献するため、コンテンツ開発や啓発活動を積極的に行っています。
一般社団法人WITH ALSの活動詳細については、公式サイトをご覧ください。
- 公式サイト: http://withals.com/
まとめ
ALSという難病と向き合いながらも、音楽とテクノロジーの力で社会に希望を届けるEYE VDJ MASAとNOBUのコラボレーション新曲『MOVE』、そして「MOVE FES.2026」は、障害福祉分野における新たな可能性を示しています。音楽が持つ力、そして人々の心が動き、連鎖していく感覚は、ALSだけでなく、様々な困難を抱える人々にとっても大きな勇気となるでしょう。
この取り組みは、ALSの認知度向上だけでなく、多様な人々が共生できるインクルーシブな社会の実現に向けた重要な一歩と言えます。ぜひ、新曲『MOVE』を聴き、そして「MOVE FES.2026」に参加して、この感動とメッセージを体感してください。あなたの「MOVE」が、誰かの未来を動かすきっかけになるかもしれません。

