千葉県いすみ市にあるNPO法人「AlonAlon」(理事長 那部智史)が、台風15号被害につき「バタフライサポーター」の募集とともに、胡蝶蘭の苗をネットオークションで販売しています。

「AlonAlon」は千葉県いすみ市で就労継続支援B型事業所を運営。胡蝶蘭の育成・販売を行っており、現在11人の障害者が就労しています。
苗のオーナーを募集し、育成した胡蝶蘭の一部をフラワーアレンジメントにして返礼、残りを企業に販売する方法で、知的障害者の月額工賃10万円を目指しています。

しかし、今回の台風15号の被害で、胡蝶蘭5000株のうちヤフオクで販売した400株を除く4600株を廃棄することに。
新たに仕入れる苗代の確保のために、「バタフライサポーター」の募集とともに、商用販売ができなくなった苗を20株単位でネットオークションで販売しています。

「バタフライサポーター」とは、
胡蝶蘭の育成・販売を通して知的障害者の就業支援をしているAlonAlonの活動をサポートする制度。
賛同者は胡蝶蘭の苗の購入代金を10,000円寄付することで参加できます。
また、寄付をすると販売価格10,000円相当の胡蝶蘭を受け取れます。

バタフライサポーター
https://www.alon-alon.org/owner

問い合わせTEL:0439ー33ー9138

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。